里庄町議会 2022-09-05 09月05日－02号
３０年ぐらい前ですかねえ、私も、狭田の分館長をしょうた人と話をした折、ため池を、おい、池の小めえの埋めんか、何か近所の者が、あっこら泥を入れて自分の屋敷にしょうるでいうようなことを聞いて、ため池をすぐに役場へ言うて埋めたことがあります、半分。そしたら、そこを今駐車場にしとる。それはうちの安広も佐藤町長がおった折、駐車場がないということでため池を埋めてもらった。才申も消防機庫のところを埋めた。
３０年ぐらい前ですかねえ、私も、狭田の分館長をしょうた人と話をした折、ため池を、おい、池の小めえの埋めんか、何か近所の者が、あっこら泥を入れて自分の屋敷にしょうるでいうようなことを聞いて、ため池をすぐに役場へ言うて埋めたことがあります、半分。そしたら、そこを今駐車場にしとる。それはうちの安広も佐藤町長がおった折、駐車場がないということでため池を埋めてもらった。才申も消防機庫のところを埋めた。
一般の人が町から材料費をくれるんじゃったら、自分でここも直そうかという、そういうような人は分館長にいうてやってもいいんですが、えらい少ないと思います。 だから、自分が個人的に地元で困っとるとこを直すのに、分館長に言うて材料をもらうとか、そういうような地元でできる簡単な工事については、できるなら地元でやってもらったほうが建設も助かると思います。
これはもう決算ではありませんけれども、今３年度の当初予算に計上してる、同じような形で分館活動再開円滑化補助金、それをやっておりますけれども、それ、地域の方がですね、分館長を中心に知恵を出し合ってですね、エアコンをこの機に改修したりですね、空気清浄器を購入したりですね、そういったことで一生懸命取り組んでいただいております。
また、ため池の水利管理者については、平成２６年度、３０年度の２回、分館長に調査をお願いし、その後変更等があった場合はその都度町に報告をいただいており、現状は把握しています。 以上です。 ○議長（岡村咲津紀君） ２番佐藤耕三君。 ◆２番（佐藤耕三君） 〔登壇〕 はい、分かりました。ため池は、以前からやはり農家の方や水利組合、こういった方が管理をされています。
多分、ここまではテレビによってから方法は違うと思うんですけど、これ以降はこう、リモコンのここを押したらこういう画面になりますということで、こういったガイドですね、戸別受信機ガイド、こういったものをつくって各家庭に配布する、こういったことをやれば、昨日も分館長に聞いたりとかいう、なかなか。こういうのがあれば、お年寄りの方でもできるのではないかなと。
１点目の今までは分館長会議ということで各３７分館の分館長が寄って、町がこういうことをこれからしていく、いろんな説明をしとったんですが、コロナの関係で、加藤町長は地域の懇談会を今やっとると聞いています。町民から聞いたのですが、町長は分館を回って意見交換会をしていくと聞いたが、その内容について質問したいと思います。いつから始めて、現在どれくらいの分館を回ったのか、お尋ねいたします。
まず、第１ステージとして、スマートフォンを分館長さんにお配りをして、ＬＩＮＥ ＷＯＲＫＳということで、何かあったときには、分館長さんに同じ情報を瞬時に送ろうということをやってきました。 次の第２ステージとして、今回の戸別受信機の設置事業を考えてまいりました。
平野議員ご指摘のとおり、地元で修繕することで迅速に対応できる場合もあり、また協働のまちづくりの観点から見ても大変重要なことだと考えておりますので、今後は分館長会議等でも材料支給の制度について積極的に周知していきたいと考えています。 以上です。 ○議長（眞野博文君） １０番平野敏弘君。
また、修繕につきましては、要修繕ということで確認が取れた場合は、地域の分館長を経由して、いつ頃から修繕対応入りますという連絡をして、そのあたりの対応はさせていただいているというような状況でございます。 以上でございます。 ○議長（眞野博文君） １０番平野敏弘君。 ◆１０番（平野敏弘君） 〔登壇〕 はい。あそこがめげた、ここがめげたとか、砂をちょっと入れてくれえいうて、砂も入れたこともありますわ。
これは今、分館長さんに持っていただいているＬＩＮＥ ＷＯＲＫＳを活用して情報伝達を行います。また、参加者は避難情報の発令を受けて避難を開始しますが、避難過程のシナリオは細かくは指定せず、防災士の方を中心に災害時要配慮者の避難支援や避難路の選定及び避難者の確認などしていただくこととしております。先般ももう打合せ会、分館の方とですね、して、そういったことでやっていこうというふうに話をしております。
転入手続の際、即分館に加入される方もいらっしゃいますし、また後日、分館長とご相談の上決定され、町民課に連絡してこられる方もいらっしゃいます。転入された方の中には訳あってご加入されない方もいらっしゃいますが、それぞれの分館が地域に合った対応で分館に入られた方をお迎えしてくださっているものと考えております。 平野議員さんのおっしゃるように、人のつながりは一番大切なことだと思います。
分館長会議には、教育長、事務局職員が出席し、意見や要望を出していただき、教育委員会議で検討してまいります。 教育行政の施策の広報にも取り組んでおりまして、教育委員会及び学校・園の取組を紹介した里ちゃんだよりを年間３回発行し、町内全戸へ配布をいたしております。 続いて、３ページに移ります。 ２の教育委員会が管理、執行する事務についてでございます。
◆１番（三宅誠志君） なぜ、それを分館長さんが書いているんでしょうか。 ○副議長（三村英世君） 坂田文化産業局参与。 ◎文化産業局参与（坂田剛彦君） そちらにつきましては、実際、ため池ハザードマップにつきましては地域の方と話し合ってつくっているということでございまして、そういったことになっていると理解してございます。 ○副議長（三村英世君） 三宅 誠志議員。
町のほうで直接で送らせてください、そのことを組合長なり分館長に言って、それをそしたら公表したことになるんだと言われましたけど、私公表するとは思えんのです。公表って、もうみんなのところへばっと。ただ、これはこの組だけで抑えておいてほしいということでやりながら、私、回覧板はそういったことも必要ではないのかなと思うんです。２次感染、それこそそうなった場合、町が責任を負うことになります。
豪雨が予想される場合は、分館長会議の場において分館長を通じて水利関係者にため池の水位を下げるよう依頼をしていますが、ため池の水利権は受益者にあるため、あくまでお願いをしているという状況でございます。このため、ご質問の何割といったお答えはできませんが、危険なため池については職員が巡回し、水位が下がっていない池については再度水位を下げていただくようお願いをしています。 以上です。
あれももう十四、五年前ですかねえ、何とか溝へふたしてくれいうて言うんで、高田の分館長にも言って、あっこ、ふたをしたんですよ、東を。へえで、まあどうにか車が、小さい車がかわるようにした。へえで、西を見ると、西はもう入り口が狭い。へえで、南へ、こっちへ出るのは寄島線でやや広いんですが。
そして、昨年の同じ時期の予算編成に当たりましては、いろいろと新しいシステムを研究する中で、やはりいろんなシステム一長一短ありますので、その短期間ではどういったものを決めるのかはですね、まだできないということでとりあえずですね、ＬＩＮＥ ＷＯＲＫＳというスマートフォンを利用してですね、各分館長さんにもしそういった災害が起こった場合には同時に同じ情報を伝達する仕組みを、とりあえずはですね、ファーストステージ
今、分館放送、組合長、分館長さんがやってるんですが、それはどういうことになるのか。それはどういうふうにしてつなぐのか。今は分館長さんが電話いただいたり文書もらってですね、適当に見計らってやっておられると。夜中に電話が来ても、まあできれば行かれるということになるわけですね。職場にいたら、でもできないかもしれません。そういう状態になったりしている。
◎町長（加藤泰久君） 〔登壇〕 この厚生大会はですねえ、本当にもう年度当初からですねえ、どういうふうにやっていったらいいのかと、担当職員、教育委員会、それから実行委員会、いろいろ協議をして、分館長さんにもいろいろお願いをして、大会に臨んでおります。我々としてもぜひやりたいと、こういう思いは持っております。実施の判断基準は、参加者や応援する人の安全面や健康面が最優先だと考えております。
これ、今、各分館長さんのほうへ今配付をしているところであります。それから、今後また第２段階として各家庭へどういったふうに伝えたらいいか、今、研究検討している段階でありますけれども、そういったことにも非常にマンパワーが必要になると。 それから、長寿命化ですね。